ご覧いただきありがとうございます。
京都 常盤の「コーヒーと雑貨 UNO」です。
先日、前職の先輩から
「子供が読まなくなったから」と絵本をいただきました!
ありがとうございます。
私 「3冊も良いんですか!?」
先輩「もう拾ったもんだと思って(^^)」
優しさにあふれた先輩に感謝です!
そして、頂いたのがこの3冊。
『いたずらえほんがたべちゃった!』 作:リチャード・バーン ブロンズ新社
『たとえばせかいがゴロゴロだったら』 作:高畠 那生 講談社
『バレエのおけいこ』 文:石津ちひろ 絵:庄野ナホコ ブロンズ新社
『いたずら…』にはふってあそぶえほんという魅力的な言葉が!
『たとえばせかいが…』は興味深いタイトル
えほんも時代によって変わっていきますね。
私がこどものころは
『はれときどきぶた』
『モチモチの木』なんかがえほんの定番というイメージでしたが…。
数年前になりますが、キングコング西野さんの『えんとつまちのプペル』も記憶に新しいところです。
描き込みの細かさにおどろきました。
せっかく頂いた3作。レビューを書いてみようと思います。
それは乞うご期待ということで。